海外プロモーション委員会

2018年開催の平昌オリンピックから2022年の北京オリンピック開催と、東アジアが国際的に注目を集める中、中国政府が国策として国内ウインタースポーツ愛好者を3億人に増やすと報道発表されました。
3億人の中には、スノーボード愛好者も数多く含まれることが予想され、ISPO北京(1月開催)やWorld Winter Sports Expo(10月開催)への入場者も年々増えていることにも裏付けされています。
また、日本でも2018年7月、経済産業省、スポーツ庁、日本貿易振興機構(JETRO)、日本スポーツ振興センターの4団体が連携し、日本のスポーツコンテンツやスポーツギア商品の国際展開の促進を図ることが、合意締結されました。

このような背景において、ここ数年、日本国内以外に中国の代理店による日本ブランドのスノーボードやバインディングの販売が増えています。日本ブランドの市場拡大を考える上で、今後、重要になってくるのは、海外へ向けた日本ブランドのプロモーション活動になります。
まずは、ウインタースポーツ愛好者の増加が見込まれる中国を第一の対象に設定し、日本ブランドを中心としたプロモーションを行い、欧米に並ぶ日本ブランドの価値や地位を高め、新たなポジションを構築したいと考え、当会では日本ブランドを中心としました会員企業による「海外プロモーション委員会」を2019年に発足させる運びとなりました。

【主な活動内容(案)】は、下記となります。

・中国ITメディア(WeChat,Weibo)を活用した日本ブランドの正しい情報の発信。
・海外ビジネスの情報交換の場として、各社の有効活動ができる環境を共有する。
・諸外国の政治・商慣習などの諸事情を学ぶ勉強会の開催。
・希望メーカーによる中国国内での合同試乗会・試着会の開催検討。
・希望メーカーによる中国国内での合同展示商談会への出展検討。
・希望メーカーによるインバウンド向け合同試乗会・試着会の開催検討。
・希望メーカーによる日本国内での海外ディストリビューター向け合同試乗会・試着会の開催検討。

【現在の参加企業数】 9社